町の桜が満開を迎えた4月上旬、展示会「ジャパンインテリア総合展2024」が開催されました。今回は「まるい」をテーマに、ダイニングシーンをコーディネート。ラウンドテーブルに丸い座面が愛らしいJASMINEチェアを添え、大きめのツマミがアクセントになったANEMONEシリーズから3タイプの収納をセレクトいたしました。ランプにも、ディスプレイで愛用する吹きガラス工房STUDIO PREPAさんのまるいものを。

細々したものをきちんとしまえる収納がありつつ、まるいものたちが集まったダイニングには、ほのぼのとした雰囲気に加えて、どこか愛嬌ある可愛さが広がります。人が集った時、リラックスした気持ちで会話が弾むようなダイニング空間。大変ご好評いただきました。


また、別の角度では、小さなスペースの収納にぴったりなHIMAWARIシリーズのリビングボード880や、植物を飾ったり、座ったりと便利なFLAXショートベンチなど、暮らしに取り入れやすいアイテムもご紹介いたしました。



そして今回は、立野木材工芸の新作noonシリーズがあるリビングへとつながるコーディネートも、見ていただきたかったポイントのひとつです。お食事の場はもちろん、趣味を楽しむ場所、学びの場所が居心地のよいものでありますようにと、ブランドやシリーズをブレンドさせながらご提案いたしました。

気になるアイテムの展示店など、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォーム

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
町の桜が満開を迎えた4月上旬、展示会「ジャパンインテリア総合展2024」が開催されました。今回は「まるい」をテーマに、ダイニングシーンをコーディネート。ラウンドテーブルに丸い座面が愛らしいJASMINEチェアを添え、大きめのツマミがアクセントになったANEMONEシリーズから3タイプの収納をセレクトいたしました。ランプにも、ディスプレイで愛用する吹きガラス工房STUDIO PREPAさんのまるいものを。

細々したものをきちんとしまえる収納がありつつ、まるいものたちが集まったダイニングには、ほのぼのとした雰囲気に加えて、どこか愛嬌ある可愛さが広がります。人が集った時、リラックスした気持ちで会話が弾むようなダイニング空間。大変ご好評いただきました。


また、別の角度では、小さなスペースの収納にぴったりなHIMAWARIシリーズのリビングボード880や、植物を飾ったり、座ったりと便利なFLAXショートベンチなど、暮らしに取り入れやすいアイテムもご紹介いたしました。



そして今回は、立野木材工芸の新作noonシリーズがあるリビングへとつながるコーディネートも、見ていただきたかったポイントのひとつです。お食事の場はもちろん、趣味を楽しむ場所、学びの場所が居心地のよいものでありますようにと、ブランドやシリーズをブレンドさせながらご提案いたしました。

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厳しい暑さがようやく和らいだ10月。今年最後となる展示会「OKAWA The Future Furniture 2023」が開催されました。今回は、新春に発表したFLAXシリーズを織り混ぜながら、自分らしい暮らしの楽しみ方をテーマに、各シリーズからセレクトした家具をご提案いたしました。


光や風を通す、解放的なFLAXシリーズ。軽やかな意匠のハンガーラック チェストタイプには、日常的に袖を通すものやよく使うバック、ストールなどをサッとかけつつ、チェスト部にはお出かけ前の道具をきちんとしまうことができます。ROSELLEドレッサーデスクと合わせれば、使い勝手もぐんとあがります。

軽やかな格子のショートベンチ。こちらは、チェアとしてはもちろん、季節の植物を飾る場所としてもおすすめです。HIMWAWARIリビングボードに、みていて心和むアートブックやレコードを飾れば、音楽や芸術を身近に楽しめそうです。

お部屋のワンシーンを華やかに彩るお気に入りの場所。今回は、秋色のアストランティアや絵本を添えてみました。


CLEMATISサイドボードには、デザートやカフェまわりの食器や道具などをしまいつつ、アルコールなどの趣向品を並べて楽しみのひとつにするのも、集いの場をムードアップしてくれます。中が見えるガラス戸、見えない板戸、お好みでお選びいただけます。



今回ご紹介した家具の詳細は、すべてBENCA公式サイトにてご覧いただけます。気になる製品の展示店舗、セミオーダーなど、お気軽にお問い合わせください。（問い合わせフォーム）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
厳しい暑さがようやく和らいだ10月。今年最後となる展示会「OKAWA The Future Furniture 2023」が開催されました。今回は、新春に発表したFLAXシリーズを織り混ぜながら、自分らしい暮らしの楽しみ方をテーマに、各シリーズからセレクトした家具をご提案いたしました。


光や風を通す、解放的なFLAXシリーズ。軽やかな意匠のハンガーラック チェストタイプには、日常的に袖を通すものやよく使うバック、ストールなどをサッとかけつつ、チェスト部にはお出かけ前の道具をきちんとしまうことができます。ROSELLEドレッサーデスクと合わせれば、使い勝手もぐんとあがります。

軽やかな格子のショートベンチ。こちらは、チェアとしてはもちろん、季節の植物を飾る場所としてもおすすめです。HIMWAWARIリビングボードに、みていて心和むアートブックやレコードを飾れば、音楽や芸術を身近に楽しめそうです。

お部屋のワンシーンを華やかに彩るお気に入りの場所。今回は、秋色のアストランティアや絵本を添えてみました。


CLEMATISサイドボードには、デザートやカフェまわりの食器や道具などをしまいつつ、アルコールなどの趣向品を並べて楽しみのひとつにするのも、集いの場をムードアップしてくれます。中が見えるガラス戸、見えない板戸、お好みでお選びいただけます。



今回ご紹介した家具の詳細は、すべてBENCA公式サイトにてご覧いただけます。気になる製品の展示店舗、セミオーダーなど、お気軽にお問い合わせください。（問い合わせフォーム）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2023年、最初の大川展示会「第55回大川家具新春展」が無事に終了いたしました。1月にしては穏やかな気温となった2日間。みなさまに新しいプロダクトをご紹介することができました。遠方からも多くご来場いただき、誠にありがとうございました。

FLAXシリーズの新しいご提案として、ハンガーラック、シェルフとひとつになったハンガーユニットなど、収納をより軽やかに楽しんでいただけるようなプロダクトを展示いたしました。その様子をご紹介させていただきます。

FLAX Hanger Rack（ハンガーラック）
光や風を通す、解放的なFLAXシリーズ。新展開として、無垢のフレームが美しいハンガーラックをつくりました。気に入った日常使いの衣類や小物を気持ちよくかけておく場所として、ちょうどよい存在感の収納です。


昨年追加リリースとなったFLAXベッドシングル。こちらにコーディネートしたのは、ハンガーラックチェストタイプ。ほどよい高さに収納を備えつつ、天板部分はサイドテーブルとしても活躍。コンパクトながらも使い勝手の良さが魅力のプロダクトです。

FLAX Hanger Unit（ハンガーユニット）

ハンガーラックとシェルフがひとつに。間仕切りとしてなど、空間置きができるので、シーンに合わせてチェストのあり、なしをお選びいただけます。左はシェルフ1×4（ブラックチェリー）、右はハンガーユニットチェストタイプ（オーク）。

今回は、軽やかさをさらに楽しんでいただけるよう、板棚を格子棚に変更できるオプションをご用意しました。天然木を丁寧に加工したFLAXベンチ同様に、抜け間のある意匠が空間をより明るく演出します。


JASMINE Dining table Circle（ダイニングテーブル サークル）
人気のダイニングシリーズに、サークルタイプが登場。ラウンドした笠木が素敵なMチェアとの相性もよく、ご好評いただきました。

今回ご提案した家具は、オーダーいただきましたショップ様の店頭に順次お届けしてまいります。どうぞ今しばらくお待ちくださいませ。